電子マネー | 総合評価 (☆10) | ポイントの貯めやすさ (☆10) | 利用店舗の多さ (☆10) | ポイント還元率 | 決済方式 |
---|---|---|---|---|---|
WAON | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 200円で1ポイント、イオン系列店利用で2ポイント | 前払い式 |
ファミペイ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | 200円(税込み)で1ポイント | 前払い式、後払い式 |
メルペイ | ☆☆☆ | ☆ | ☆☆☆☆ | 独自のポイントなし | 前払い式、後払い式 |
モバイルSuica | ☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | 50円ごとに1ポイント、店舗による | 前払い式 |
ゆうちょPay | ☆☆ | ☆ | ☆☆ | 400円(税込み)で1ポイント | 即日引落し |
楽天Edy | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | 200円(税込み)で1ポイント | 前払い式 |
楽天ペイ | ☆☆☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | 100円(税込み)で1ポイント | 自分に合った決済方式 |
三井住友カード | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ | 200円(税込み)で0.5%~最大7% | 後払い式 |
Amazon Pay | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ | プライム会員1%還元、通常会員0.5%還元 | 選択式 |
ANA Pay | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆☆ | 200円ごとに0.5%=1マイル還元 | 前払い式 |
au PAY | ☆☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆☆ | 200円(税込み)で0.5%=1ポイント | 前払い式 |
d払い | ☆☆☆☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆☆ | 200円で0.5%=1ポイント | 後払い式 |
LINE Pay | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | マイカラー制度による変動 | 前払い式、後払い式 |
nanaco | ☆☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆☆ | 200円(税抜き)0.5%=1ポイント | 前払い式 |
PayPay | ☆☆☆☆☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆☆☆ | 200円(税込み)で0.5%~最大2% | 前払い式、後払い式 |
QUICPay | ☆☆☆☆ | ☆☆☆ | ☆☆☆☆ | クレジットカードによる変動 | 即日払い式、前払い式、後払い式 |
電子マネー | 特徴1 | 特徴2 | 特徴3 |
---|---|---|---|
WAON | リサイクルでポイントGET | イオン銀行でポイントを貯める | キャンペーンや加盟店がお得 |
ファミペイ | ポイントの三重取りができる | お得な回数券を購入することができる | 公共料金の支払いでもポイント獲得 |
メルペイ | 後払いができる | 売上金で支払うことができる | メルカリポイントを利用することができる |
モバイルSuica | 定期券やグリーン券を購入できる | JRE POINTが貯まる | ポイントの使い道を選べる |
ゆうちょPay | 利用上限金額を設定できる | 未成年でも利用できる | 万が一の時も安心 |
楽天Edy | スタンプを集めることでポイントGET | 利用できる所が多い | 楽天ポイントを三重取りすることが可能 |
楽天ペイ | Suicaにチャージするとお得 | 楽天ペイで請求書払いが楽になる | ポイントを貯めやすい |
三井住友カード | 保険を選ぶことができる | ポイントが利用しやすい | 活用の仕方でポイントアップ |
Amazon Pay | Amazonギフトカードで支払うとポイント還元 | クレジットカードを利用するとお得 | 万が一でも安心 |
ANA Pay | マイルの二重取りが可能 | 1マイル=1円として利用することが出来る | 利用しやすく利用できるお店が豊富 |
au PAY | Pontaポイントを貯めることができる | ローソンで利用するとお得にポイント獲得 | au Payを利用するなら5のつく日と8日がお得 |
d払い | 支払方法を選択することができる | 充実したキャンペーン内容が多い | dポイントとクレジットカードのポイントが貯まる |
LINE Pay | ポイントを他の商品やポイントに交換できる | ポイントが貯まりやすい | 送金が便利 |
nanaco | ポイントを貯めやすい | ポイントをマイルやトラノコポイントに交換可能 | 系列店で利用するとお得 |
PayPay | 利用できる店舗やサービスの多さ | 随時お得なキャンペーンが開催されている | 送金や割り勘ができる |
QUICPay | ポイントの二重取り・三重取りが可能 | 全額キャッシュバックのチャンスがある | 自分のスタイルに合ったタイプを選べる |
電子マネー | 通常ポイント獲得方法 | 特別なポイント獲得方法 | ポイント交換・利用方法 |
---|---|---|---|
WAON | 通常お買い物の支払い | リサイクル、イオン銀行、キャンペーンなど | 貯まったポイントを電子マネーとして利用 |
ファミペイ | 店舗での決済 | ポイントの三重取り、回数券購入、公共料金の支払い | Fami Pay内でポイントを使用 |
メルペイ | 通常決済 | 後払い、売上金の利用、メルカリポイントの利用 | 売上金の電子マネー利用、メルカリポイントとして使用 |
モバイルSuica | 通常決済 | 定期券・グリーン券購入、JRE POINT連携 | モバイルSuicaにチャージ、商品交換 |
ゆうちょPay | 利用分が即時引落し | 利用上限設定、未成年利用可能、万が一の補償 | 利用通知メール、利用履歴確認 |
楽天Edy | 店舗での決済 | スタンプラリー、キャンペーン | 楽天ポイントとして利用 |
楽天ペイ | 店舗での決済 | Suicaチャージ、請求書払い | 楽天ポイントとして利用 |
三井住友カード | クレジットカード利用 | 保険選択、特典サービス | Vポイントとして利用、商品交換 |
Amazon Pay | 通常決済 | Amazonギフトカード利用、クレジットカード利用 | Amazonポイントとして利用 |
ANA Pay | 通常決済 | マイル二重取り、ANAカード利用 | ANAマイルとして利用、チャージ |
au PAY | 通常決済 | Pontaポイント獲得、ローソン利用、5のつく日・8日利用 | Pontaポイントとして利用 |
d払い | 店舗での決済 | キャンペーン、dポイントカード利用、クレジットカード設定 | dポイントとして利用 |
waon
waon | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 200円で1ポイント、イオン系列店利用で2ポイント |
決済方式(前払い式、後払い式) | 前払い式 |
リサイクルでポイントGET
イオンでは環境に優しいeco活動などにも力を入れています。
使い捨てプラスチックを減らす・森林資源を大切にするという2つの取り組みを進めています。電子マネーWAONは通常お買い物の支払いなどでポイントを貯めることができますが、リサイクルで貯めることもできるのはご存じでしょうか?
全国のイオン・イオンスタイル・イオンモール・マックスバリュ・イオンタウン・ザ・ビックなどのリサイクル機にて処理することで、重さ・本数に応じてポイントを貯めることができます。利用した翌月5日以降に10WAONポイント単位で受け取ることができます。(※受け取りには有効期限があります。)ペットボトル5本で1WAONポイント、古紙1㎏で1WAONポイント、紙パック10枚(300g)で1WAONポイント、アルミ缶5本で1WAONポイントとなっています。捨ててしまうものがポイントとして返ってくるので環境保全にも役立ちポイントもGETできるので一石二鳥ですね。
イオン銀行でポイントを貯める
イオンセレクトカードやイオン銀行キャッシュ+デビットカードでオートチャージを利用することでポイントを獲得することができます。通常のお買い物で200円ごとに1WAONポイント+オートチャージ200円ごとに1WAONポイントと二重でポイントを獲得でき自らチャージする手間も省くことができるのでおすすめです。またイオン銀行に給与口座指定にしておくことで毎月10WAONポイントを獲得できる他、各種公共料金の支払いでポイントを貯めることも出来ます。1件につき5WAONポイントを獲得することが出来るので、WAONポイントを貯めている方であればこちらのサービスも合せることで効率よくポイントを貯めることができおすすめです。
キャンペーンや加盟店がお得
WAONを利用するなら加盟店やイオン系列店で利用することでお得になるメリットがあります。
WAON加盟店で利用することで通常よりもポイント率をアップすることが出来る特典があることです。例えばイオン系列店で対象商品を電子マネーWAONで支払うことでボーナスポイントを獲得することができたり、通常ポイントが2倍・5倍とアップする日が設けられてたりWAONで支払うことで5%OFFの割引を受けることが出来たりとお得に利用することが出来ます。
また通常ポイントは200円で1ポイントですがイオン系列店で利用することで、いつでも200円ごとに2ポイント獲得することが出来るのでポイントは誰でも貯めやすくなっているのが特徴だと思います。
WAONの記事はこちら⇓
Fami Pay(ファミペイ)
Fami Pay(ファミペイ) | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 200円(税込み)で1ポイント |
決済方式(前払い式、後払い式) | 基本チャージで前払いですが、Fami Payの翌月払いを利用すれば後払いで支払うことが可能 |
ポイントの三重取りができる
Fami Payでは使い方によってはポイントを三重取りすることもできる特徴をもっています。
Fami Payではdポイントカード・Vポイント・楽天ポイントカードの3つの中から1つポイントカードを登録することができるので、ファミマTカードでチャージ+ファミリーマートでFami Payで決済する+ポイントカード提示でポイントの三重取りが可能になってきます。
それぞれのポイント還元率は0.5%となっているのでファミリーマートで利用すれば最大1.5%ポイント還元を受けることが出来るメリットがあります。また登録しているポイントカードから1ポイント=1円で利用することもできます。Fami Payにポイントカードを登録しておくことでポイントカードを出す手間も省くことも出来るので便利です。
お得な回数券を購入することができる
Fami Payを利用することで特典もついてきますが、その内の1つがファミリーマートで利用することが出来る回数券を購入することができます。この回数券はFami Payを利用している方限定となっているので、ファミペイ上でFami Pay決済で購入することが出来る電子クーポンとなっています。
ファミリーマートでよくコーヒーを購入している人にとってはメリットになってきます。
ファミカフェ10杯分の回数券を購入すると1杯分のコーヒーが無料になるのでおすすめです。
回数券には利用期限があり、購入日から3ヵ月間となっているので気をつけてくださいね。コーヒー1杯無料になるだけでもお得に感じられますが、購入した回数券は家族や友人にギフトとして送ることもできるので活用もしやすいのが特徴となっています。
公共料金の支払いでもポイント獲得することが出来る
他社の電子マネーなどでは公共料金の支払いを行うことが出来てもポイントやボーナスポイントを貰えないところもありますが、Fami Payでは公共料金の支払いや税金の支払いでもボーナスポイントを獲得することができます。
ただし全ての公共料金の支払いには対応していないので獲得できるものかどうかチェックする必要はあります。公共料金等の請求書に印字されたバーコードや、地方税統一QRをファミペイアプリで読み取ることでFami Pay残高で簡単に支払うことができます。Fami Payで支払うことで1件につきファミペイボーナス10円相当を獲得することができます。※領収書が必要な場合は店頭で支払う必要があるので注意してくださいね。
ファミペイの記事はこちら⇓
メルペイ
メルペイ | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | メルペイ独自のポイントなし。 |
決済方式(前払い式、後払い式) | 前払い式と後払い式から選択可能 |
後払いができる
メルペイは『メルペイの後払い』を利用すれば、まとめて翌月に支払うことが可能です。
システム的には簡単に言えばクレジットカードのような利用の仕方ができます。事前チャージも不要でまとめて翌月に支払うことが出来るため、今月の支払いが厳しいなと思ったり、給料が入ってからまとめて支払いたいなと思った時などに役立ちます。
また利用上限を設定することが出来るので使いすぎる心配がある人には安心して利用することが出来るメリットがあります。手持ちの現金がなくても利用することができるので、欲しいなと思った商品を直ぐに購入することができるので商品が売れ切れてしまう心配をすることもなく利用することができるのもいい点だと思います。
売上金で支払うことができる
フリマアプリ『メルカリ』で販売で稼いだ売上金を現金化しなくても電子マネーとして手数料もかからずそのまま利用することが出来ます。事前に本人確認登録や銀行口座登録をしておくことで、自動で売上金がメルペイの残高になります。銀行口座の登録や本人確認が済んでいない場合は、売上金でメルカリポイントを購入することで利用することが出来ます。
売上金を利用することが出来るので事前にチャージする手間を省くことが出来るメリットもあります。また加盟店であればコード決済・iD決済の2つから支払方法を選択することができスマートフォン1つで決済できる便利さも魅力となっています。iD決済であれば専用端末機にかざすだけでスマートに支払うことが出来るのがいい点だと言えるでしょう。
メルカリポイントを利用することができる
メルペイでの決済では独自のポイントを獲得することができませんが、メルペイでメルカリポイントを利用することはできます。
1ポイント=1円相当として利用できるメルカリポイントは、キャンペーンや友達の紹介、売上金からポイントを購入することでも貯めることができますが、メルカリが年会費永年無料で提供している『メルカード』のクレジットカードを利用することでポイントを貯めることができます。
メルカードで支払いをすると、利用金額に応じてメルカリポイントを獲得でき、メルカリ関連での利用で1%〜4%の還元を受けることができ、その他では1%の還元をうけることができます。毎月8日は+ 8%ポイント還元が行われているので通常が4%だった場合は最大12%のポイント還元を受けることが可能となっています。
モバイルSuica
モバイルSuica | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 在来線で利用50円ごとに1ポイント、お店の場合は100円で1ポイントまたは200円で1ポイントと店舗によって変動 |
決済方式(前払い式、後払い式) | 前払い式 |
定期券やグリーン券を購入することができる
駅にある券売機やみどりの窓口で定期券やSuicaグリーン券を購入することができますが、時期によっては混んでいたりする時もあるので時間と手間がかかり面倒に感じたことはあるかと思います。
しかしモバイルSuicaであれば何処にいてもいつでもモバイルSuica定期券やSuicaグリーン券を購入することが出来ます。
スマートフォンさえあればオンラインで簡単に手続きを済ませることが出来るので窓口や券売機に並ばなくていいのが大きなメリットだと思います。
またSuica定期券ではポイントがつきませんがモバイルSuica定期券であれば50円で1ポイント獲得することもでき、Suicaグリーン券の場合でもカードタイプのSuicaであれば200円で1ポイントに対してモバイルであれば50円で1ポイント獲得することができるのでお得になります。
JRE POINTが貯める
JRE POINTに登録し連携しておくことでモバイルSuicaで支払うとポイントを貯めることができます。JRE POINTは鉄道の乗車や定期券の購入、タッチでGO!
新幹線では50円ごとに1ポイント貯めることができ、お店での利用でもポイントを貯めることができます。
お店での利用の場合は黄色のマークが目印になっており『Suica登録して貯まる』があるところで利用することができ、100円で1ポイント還元するお店と200円で1ポイント還元されるお店があり店舗によってポイント還元率は変動するのが特徴となっています。
モバイルSuicaは全国各地で利用できるように広がってきているので使いやすくなってきていると思います。Suicaエリア内の在来線で通勤や通学で電車を利用しているのであれば活用すべきアプリとなっています。
ポイントの使い道を選べる
貯めたJRE POINTはモバイルSuicaに1ポイント=1円としてチャージしてお店などで利用することができたり、Suicaグリーン券に交換して使うこともできます。その他にもJRE POINT WEBサイトから商品に交換することも可能となっているのでポイントの利用がしやすいです。
モバイルSuicaで交換できる商品はSuicaのグッズやカフェのクーポン券、お買い物券などです。商品の種類を増やすにはJR東日本グループが提供しているクレジットカード『ビューカード』を登録すると選択数が増えます。
商品券や他社ポイントやマイル、グルメや雑貨など更に商品が選べるメリットもありモバイルSuicaにクレジットカードからチャージすることで1.5%のポイント還元を受けることもできるのでおすすめです。
ゆうちょPay
ゆうちょPay | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 400円(税込み)で1ポイント |
決済方式(前払い式、後払い式) | 即日引落し |
利用上限金額を設定できる
ゆうちょPayは株式会社ゆうちょ銀行が提供するスマホ決済サービスの1つで専用アプリとゆうちょ銀行の口座がある方が利用することができます。
簡単に支払いをすることができ利用した分が口座から即時に引落しされるため便利な一方使いすぎてしまうのでは?と心配になられる方もいらっしゃるかと思います。
ゆうちょPayはアプリ上から利用上限額を設定することが出来るのが特徴となっています。クレジットカードの場合は残高がなくても利用できるメリットがありますが、後に返済する金額が増えてしまいます。ゆうちょPayであればゆうちょ銀行口座から即時に引き落としがされるので口座残高内で利用することができるので無理のない範囲内で利用することができ使いすぎる心配がありません。
未成年でも利用することができる
ゆうちょPayは専用アプリとゆうちょ銀行口座があれば利用できるサービスとなっているのでクレジットカードが作れない未成年の方でも登録し利用できるメリットがあります。
未成年の方でゆうちょ銀行口座をお持ちの方も多いのではないでしょうか?例えばお年玉やお小遣いなどゆうちょ銀行で管理されている方も多いと思います。
キャッシュレス化が進む現在では未成年のうちから、あえてゆうちょPayを利用させることで計画を持って利用する大切さやキャッシュレス決済の賢い使い方を学ぶことが出来るので子どもにとっても親にとってもメリットになってくると思います。今後は更にキャッシュレス化が加速していくと思いますのでご検討されてはいかがでしょうか。
万が一の時も安心
ゆうちょPayは、万が一不正利用があった場合は原則全額補償されます。また未成年の方であればスマートフォンを紛失してしまうこともあると思いますがその際はゆうちょPayの緊急停止サイトから一時アカウントを停止することもできます。(※ユーザー自身に過失があった場合は補償されない場合があるので注意してくださいね。)ゆうちょPayを利用すると必ず利用通知メールが届くようになっています。もちろんアプリ上から利用履歴を簡単に確認することも可能です。もし心当たりのない利用通知や利用履歴があった場合は、ネット上でアカウントの一時停止をすることもできます。
万が一被害にあった場合は発覚から30日以内に連絡する必要がありますので気をつけてくださいね。原則全額補償ですのでお子様にも安心してゆうちょPayを利用させることが出来るかと思います。
楽天Edy
楽天Edy | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 200円(税込み)1ポイント |
決済方式(前払い式、後払い式) | 前払い式 |
スタンプを集めることでポイントGET
楽天Edyでは毎月『Edyスタンプラリー』が開催されており、楽天Edyを対象の店舗での支払いやチャージをすることでスタンプを獲得することができ、レベルに応じて楽天ポイントをGETすることができます。毎月最大100ポイント獲得できるチャンスとなっています。
キャンペーンに参加するにはエントリーが必要(毎月)で、マイページに登録されている楽天Edyが対象となっています。マイページに登録されていないとスタンプ帳に反映されないので気をつけてくださいね。
Edyスタンプラリーは5段階でレベルが設定されており、はじめてレベルでは最大20ポイント、期待の星レベルでは最大30ポイント、一流レベルでは最大50ポイント、名人レベルでは最大80ポイント、仙人レベルでは最大100ポイントと獲得することができるようになっています。
利用できる所が多い
楽天Edyは利用できる店舗数が多いのが魅力となっています。全国135万箇所の加盟店で利用できるので使いやすいと思います。楽天Edyが使えるお店は大手コンビニエンスストアのローソンやファミリーマート、セブンイレブンはもちろんのこと、スーパーマーケットやドラックストア、自販機など幅広いジャンルで利用することができます。
そして実店舗以外にもネットショッピングのAmazonや楽天市場などでも利用することができます。特にAmazonでは他のネットショッピングサイトや販売店と同じ商品であっても低価格で販売されていることも多く購入してから家に届くまでが速いです。利用できる店舗やサービスが多いことは利用者にとって大きなメリットになってきますね。
楽天ポイントを三重取りすることも可能
楽天Edyは楽天が提供しているクレジットカード『楽天カード』を利用することでお得にポイントを貯めることができます。楽天カードから楽天Edyへのチャージ200円ごとに楽天ポイント1ポイントを獲得することができます。更に加盟店であればポイントカードを提示するだけでポイントを獲得することが出来るので簡単にポイントの三重取りを行うことが出来ます。
対象店舗での利用やサービスの利用でポイント還元を受けることが出来るキャンペーンなどを随時開催されているのも楽天の良さです。キャンペーンと組み合わせることで更に効率よくポイントを貯めることが出来るのでキャンペーン内容はよく確認するようにして下さいね。また貯まったポイントを楽天Edyにチャージしてお買い物に利用できる便利さもあります。
楽天ペイ
楽天ペイ | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 100円(税込み)で1ポイント還元 |
決済方式(前払い式、後払い式) | 自分に合った決済方法を選択することができる |
Suicaにチャージするとお得
楽天ペイにSuicaを連携させることでSuicaにチャージすることができます。
楽天ペイを使ってチャージする方法には2通りあり、1つが楽天カードからチャージすることができ、2つ目は楽天ポイントからチャージすることができます。
楽天アプリの画面からモバイルSuicaの画面を押すと楽天カードか楽天ポイントかを選択することができます。
また楽天カードを選択してチャージすることで楽天ポイントを貯めることができ、200円チャージで1ポイント獲得することができて獲得したポイントは1ポイント=1円としてSuicaにチャージすることも可能です。
(※Suicaにチャージできるポイントは通常ポイントのみ)更にこれまではSuicaで支払った場合は楽天ポイントを獲得することが出来ませんでしたが連携させておくことでJRE POINTと楽天ポイントも貯めることが出来るので効率よくポイントを稼ぐことが出来ます。
楽天ペイで請求書払いが楽になる
楽天ペイでは水道・電気やガス料金などの公共料金や住民税・自動車税などの税金類が『請求書払い』で支払うことができます。
請求書(振込票)に記載されているバーコードまたはQRコードを楽天ペイで読み取ることで自宅に居ながらでも簡単に支払うことができるようになっています。
支払いのためにコンビニエンスストアや銀行に行ったり、現金を引き出したりする時間や手間を省くことができ24時間いつでも支払うことができるので忙しい方にとっては役立つ機能となっています。
また請求書払いでは楽天キャッシュから支払うことができるのはもちろんですが、貯めた楽天ポイントを支払いに利用することができるメリットもあります。
請求書払いではポイントは付与されませんが楽天カードから楽天キャッシュにチャージすることでポイント還元を0.5%受けることができるので普通に支払うよりもお得になります。
ポイントを貯めやすい
楽天ペイは他社と比較してもポイントが貯めやすくなっているのが特徴です。通常200円で0.5%のポイント還元を行っているところが多い中、楽天ペイは楽天ペイを100円(税込み)利用することで1%のポイント還元を受けることができます。
また楽天カードを利用して楽天ペイにチャージすることでポイント還元を受けることができたり、楽天ポイントカードを提示することでポイントを獲得することが出来るので簡単にポイントの二重取りや三重取りを行うことが出来ます。
また独自のポイントサービスを提供しているところで利用することでポイントの四重取りも可能になってくるので、上手く活用すればポイント率をアップさせ効率よく貯めることができるのでお得で便利です。
三井住友カード(CL)
三井住友カード(CL) | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 200円(税込み)で0.5%~最大7%、0.5%=1ポイント |
決済方式(前払い式、後払い式) | 後払い式 |
保険を選ぶことができる
三井住友カード(CL/カードレス)の魅力は7つの保険から自分に合った保険を選択することができるメリットがあります。
①旅行安心プラン
②スマフォ安心プラン
③弁護士安心プラン
④ゴルフ安心プラン
⑤ケガ安心プラン
⑥日常生活安心プラン
⑦持ち物安心プラン
の中から1つ選択することができます。
三井住友カード(CL)を申し込みした場合は初期設定では旅行安心プランに設定されているのですが、旅行に行く回数が少ない人には利用することがほとんどありませんでした。ですが独自の保険が追加されたことにより日常生活でも利用するかもしれない内容が増えたことでプラス要素が増えました。また保険料の負担は三井住友カードが負担してくれるのでお得に利用することが出来ます。
ポイントが利用しやすい
三井住友カード(CL)で貯めることができるポイントは『Vポイント』ですが、貯めたVポイントは1ポイント=1円からクレジットカードの支払いに利用することが出来たり、旧TポイントIDと連携することでAmazonギフト券やQUOカード、カタログ、日用雑貨やグルメ、他社ポイントのWAONやANAマイルに交換することが出来るメリットもあります。
Vポイントを利用して投資信託を購入することも出来るので手軽に投資を始めることも出来ます。またVポイントアプリを利用すれば1ポイント=1円として手軽にショッピングに利用することもできます。
多くの商品から自分に合った商品を選択することが出来るのでポイントの活用がしやすく便利です。
活用の仕方でポイントアップ
三井住友カード(CL)は活用の仕方次第では最大20%のポイント還元を受けることも可能になってきます。
三井住友カード(CL)は通常のポイント還元率は200円(税込み)ごとに0.5%=1%のポイント還元を受けることができますが、対象店舗の利用で最大7%のポイント還元を受けることができます。
(通常ポイントを含む)また家族を登録することでポイント還元を受けることもでき1人登録で1%還元を受けることできます。最大5%ポイント還元を受け取ることも可能です。
更に『Vポイントアッププログラム』で対象のサービスを利用することで最大8%ポイント還元を受けることが出来るので、上手く活用すると合計20%ポイント還元を受けることができるメリットがあります。
Amazon Pay
Amazon Pay | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | Amazonギフトカードを利用して支払った場合支払金額に応じてプライム会員1%還元、通常会員0.5%還元 |
決済方式(前払い式、後払い式) | 決済方法は選択することができる。 |
Amazonギフトカードで支払うとポイント還元
Amazon Payは他のPayPayや楽天ペイとは違い、Amazon Payだけでポイントを貯めることができません。Amazon Payをお得に利用するにはいくつか方法があり、1つがAmazon Payの支払いにAmazonギフトカードを利用することでギフトカード残高に還元されます。
プライム会員の場合は1%還元で通常会員の場合は0.5%還元となっており付与上限もありません。Amazonでは定期的にキャンペーンも開催されており、Amazonギフトカード購入で還元を受けることができるキャンペーン内容が多いです。
Amazonユーザーであればこの期間を狙うことで更にお得になるのでキャンペーン内容は確認するようにしましょう!
クレジットカードを利用するとお得に
2つ目はAmazonが提供しているクレジットカード『Amazon Master card』を利用するとAmazonポイントが最大で2.5%獲得することができます。
入会費・年会費が永久無料のクレジットカードで保有することができ、Amazonギフトカードにチャージすることで最大2.5%ポイント還元を受けることができます。
さらに全国のセブンイレブン・ファミリーマート・ローソン(ナチュラルローソンなども含む)の利用で200円ごとに1.5%ポイント還元を受けることもできます。Amazon以外でのお買い物やサービスに利用したい場合もポイント還元率は1%となっているのでAmazon以外でもポイントを貯めることはできそうですね。
万が一でも安心
Amazon Payでは、Amazonマーケットプレイス保証を利用することができます。Amazonマーケットプレイス保証とは、万が一商品が届かなかったり、届いた商品に破損や不具合があった場合や、販売事業者との合意に従って商品を返品したが返金が行われなかった場合などに保証してもらえる制度です。
ただしサービスへの支払いやデジタルコンテンツ、現金相当品などは対象外になっていますので注意してくださいね。AmazonにはAmazonが全く関与していない商品なども存在します。(個人販売)Amazonは販売する場所の提供をしている場所でもあるので、Amazon公式以外の商品でも保証してもらえるのは消費者を守ってくれる点でメリットだと思います。
ANA Pay
ANA Pay | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 200円ごとに0.5%=1マイル還元 |
決済方式(前払い式、後払い式) | チャージすることで利用できるので前払い式 |
マイルの二重取りが可能
ANAカード(クレジットカード)を利用すればマイルの二重取りも可能となっています。ANA Payで通常のお買い物をすると200円ごとに0.5%=1マイルを獲得することができますが、ANAカードを利用すればマイル還元率をアップすることができます。
ANAカードの一般カードから1,000円チャージすると1%のマイルを獲得することができ、ゴールドの場合は6マイル、プレミアムの場合は11マイルを獲得することができます。他社クレジットカードではマイルを二重取りすることができなかったりするので、ANAマイルを二重取りしたい場合はANAカードを利用するようにしましょう。またANAカードのグレードによって獲得できるマイルが変動するので自分にあったカード選びが必要不可欠です。
1マイル=1円として利用することが出来る
ANA Payを利用する点でメリットになってくるのが、1マイル1円として利用できる点です。ANA Payでは飛行機に乗る以外にも街でのお買い物などでもマイルを貯めることができますが、その貯めたANAマイルをANA Payに1マイル1円としてチャージすることで利用することができます。
最小の1マイル単位からチャージすることが出来るので、気軽に利用することもできますし、有効期限が迫っているマイルを効率よく消費することができるので便利です。
マイルのお得な利用方法は特典航空券を利用するのが一番と言われており、交換する時期にもよりますが1マイル3円以上の価値があると言われています。使い方次第では1年に一回は国内特典航空券と交換することも可能になってきますので貯めて利用するのもいいと思います。
利用しやすく利用できるお店が豊富
ANA Payは3つの決済方法があり利用しやすいのが特徴です。
1つ目は、iD・Visaのタッチ決済加盟店=店頭の専用端末機でカードまたはスマートフォンをタッチするだけで支払うことができます。
2つ目は、Smart Code対応店舗=QRコードまたはバーコードを店頭の端末機で読み取るだけで支払うことができます。
3つ目は、ネットショッピング(Visa)での利用が可能でANA Payのバーチャルプリペイドカードを利用することでVisa加盟店のネットショッピングで利用することができます。3つの決済方法から選択することが出来るので、日常的に利用することがあるスーパーやドラッグストア、コンビニエンスストアを利用できる他、旅行やビジネスの際に利用することがあるホテルやお店など幅広いジャンルで利用することができるので使いやすいです。
au PAY
au PAY | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 200円(税込み)ごとに0.5%還元=1ポイント |
決済方式(前払い式、後払い式) | 前払い式 |
Pontaポイントを貯めることができる
以前はau共通ポイントau WALLETポイントを貰うことができましたが、統合することになりPontaポイントに変わりました。
au Payで支払うことで
200円(税込み)ごとに0.5%=1ポイントPontaポイントの還元を受けることができます。
またauユーザーの方であれば、au Payカードでau携帯電話料金(利用料金に応じて1%還元)やau関連サービスの支払いなどでもPontaポイントを貯めることができるので効率よくポイントを貯めることができるメリットがあります。
他社クレジットカードも一部利用することが出来ますが、ポイント率をアップさせるならau Payカードを利用または提示することで100円(税込み)=1%貯まるのでお得です。
(ポイント率は提携先で変動)貯まったポイントは次回の支払い時に利用することができたりと、ポイントの利用のしやすさも特徴となっています。
ローソンで利用するとお得に
ローソンではau Payを利用することでお得にポイントを貯めることが出来るキャンペーンを随時開催しており、効率よくポイントを貯めることができます。またau PayとPontaカードを紐づけることで、Pontaカードを提示しなくともau PAyで支払うことで自動的にポイントが付与がされるので手間もかかりません。支払うだけでダブルでポイントを獲得できるのはメリットだと言えますね。またau Payカードからチャージすることで最大1.5%のポイントを獲得することが出来るのでポイントの三重取りも可能になってきます。ゴールドカードの場合チャージ金額に対して100円につき1%還元されるのでお得に利用することができますね。
au Payを利用するなら5のつく日と8日
他のキャッシュレス決済でもそうですが、お得に利用することができる日が存在します。
au Payでは毎月5のつく日と8日がお得に利用することができます。5日・8日・15日・25日が対象で『たぬきの吉日』とされています。対象店舗で利用することで特典を受けることができます。
1つ目の特典はauユーザーの方は200円(税込み)=5%の還元を受けることができ、UQmobileユーザーの方は200円(税込み)=3%の還元を受けることができます。
2つ目の特典は200円以上のau Payの支払いで誰でも『たぬきの抽選会』を受けることができ、その場でPontaポイントを獲得することができます。抽選で最大3,000ポイントが当たり、ハズレがないのがメリットだと思います。1等3,000ポイント、2等100ポイント、3等20ポイント、4等10ポイント、5等1ポイントです。
せっかくau Payを利用するのであればキャンペーンを上手く活用する方がお得ですよ。
d払い
d払い | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 200円で0.5%=1ポイント |
決済方式(前払い式、後払い式) | 後払い式 |
支払方法を選択することができる
d払いにはいくつかの支払方法があり、自分に合った支払方法を選択することができます。
1つ目は
dポイントで支払う=利用限度は利用可能なポイント範囲内です。
2つ目は
ドコモユーザーであれば電話料金と合算して支払うことができます。利用限度額は年齢と契約期間によって変動しますが、月1万円〜10万円と設定することができ携帯料金の引き落とし日に一緒に引き落とされるので便利です。
3つ目は
d払い残高から支払う=残高内で利用することができます。
4つ目が
クレジットカードから支払う=Visa・JCB・Master card・American Expressの国際ブランドを利用することができ、クレジットカード利用枠内で利用することができます。この4つの中から自分に合った支払方法を選択することができるのがメリットとなっています。
充実しているキャンペーン内容が多い
d払いではお得なポイント還元などのキャンペーンが随時開催されているのでポイントを貯めやすく使いやすいです。利用できる店舗も多い=ポイントを貯めるタイミングが増えるので誰でもポイントを貯めることができると思います。
例えば、毎週金曜日・土曜日は『d曜日』になっておりネットでd払いを利用することで最大4%のポイント還元を受けることが出来たり、毎月開催されている『dトク祭』に参加することで最大1億円相当が20万人に当たるキャンペーンに参加するこができたりします。
dトク祭では毎月月末までにエントリーしd払いで1万円以上利用すれば抽選を受けられる応募口数を1口をGETすることができます。
1等が当たれば10万ポイント獲得することができ5等でも300ポイント当たるチャンスがあります。またd払い×〇〇〇と何かと一緒になったキャンペーンも多く、抽選で10%ポイント還元や50%〜最大全額還元などお得なキャンペーンが多いのが特徴です。
普通に利用するだけでキャンペーンに参加できる内容も多いので利用するメリットがあります。
dポイントとクレジットカードのポイントが貯まる
d払いの支払いをクレジットカードに設定しておくことで、dポイントと各クレジットカード側のポイントも同時に獲得することが出来るのでポイントの二重取りが簡単に行うことができます。
dポイントを集めたいと考えられているのであればドコモが提供しているクレジットカードでdカードがありますのでそちらを利用することでポイント率をアップすることができます。
d払いの支払いでdカードを設定しているとdポイント+ dカードの決済ポイントを獲得することができ、ポイントカード提示することでさらに+ 0.5%のポイント還元を受けることが出来るのでポイントの三重取りができます。
クレジットカードを単体で利用するよりもお得にポイントを獲得することができるのでおすすめです。
LINE Pay
LINE Pay | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | マイカラー制度によって変動、ホワイト月1万未満0.5%グリーン月10万円以上で2% |
決済方式(前払い式、後払い式) | 原則前払い式ですが、クレジットカードを利用することで後払いすることができます。 |
ポイントを他の商品やポイントに交換できる
LINE Payを利用することで貯めることができるのがLINEポイントですが、貯めたポイントをLINE Payで支払い時に利用することもできますし、貯まったLINEポイントは他のポイントや商品に交換することもできます。
LINEスタンプやLINEの着せ替えに使える他に、ミスタードーナツのギフトチケットやスターバックスのドリンクチケットやセットチケット、コンビニエンスストアで利用できるお買い物券などのギフト券に交換することができたりします。
自分用に購入することもできますし、友達や家族などにギフトとしてオンライン上で簡単にプレゼントすることも出来ます。またLINEポイントをPayPayポイントに交換することができます。
交換レートは
LINEポイント100ポイント=PayPayポイント100円相当で交換することができ25ポイントから交換することができるので、LINE Payで支払いをすることが出来なかったりする際に役立ちますね。
ポイントが貯まりやすい
LINE Payは支払いに応じてポイントを貯めることができますが、LINEが提供しているミッションを達成することでもポイントを貯めれます。
動画視聴やゲームをプレイする、マンガを読むことでもポイントを貯めることができ、楽しみながらポイントを貯めることができます。
また『チャージ&ペイ』を利用することで支払い時に利用することが出来る特典クーポンをGETできたり、チャージポイントを獲得することができたりとお得に買い物をすることもできます。
チャージ&ペイはチャージしなくても支払い時に利用することができポイント還元を受けるには、LINEが提供している『Visa LINE Payクレジットカード(P+)』を連携させることで最大5%ポイント還元を受けることができるメリットがあります。
送金が便利で
LINE Payを利用する上でメリットになってくるのが、『送金・送付機能』です。友達や家族、仕事上のお付き合いなどでお金を支払いたい時や、支払ってほしい時に活躍する機能となっています。
送金する際はLINE Payメニューまたはトークルームから簡単に送ることも出来ますし、送金依頼も無料で行うことができます。お金を支払って欲しい場合などは直接言いづらい時もあるかと思いますが、LINEで依頼をすることができるので請求しやすいと思います。
またLINE Pay残高を本人確認後、LINE Moneyアカウントへ変更することで出金することも可能となっています。他社では出金できないところが多いのでメリットだといえるでしょう。1件につき220円手数料が発生します。
nanaco
nanaco | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 200円(税抜き)0.5%=1ポイント還元 |
決済方式(前払い式、後払い式) | 前払い式 |
ポイントを貯めやすい
通常のポイントは200(税抜き)で0.5%=1ポイント獲得することができますが、対象商品を購入するとボーナスポイントが付与されます。
商品に応じてボーナスポイントは変動しますが、nanacoが付帯しているクレジットカードなどを利用すればnanaco加盟店で利用すると200(税抜き)ごとに1%=2ポイントの還元を受けることができます。
またセブンカード・プラスならチャージすると200円につき1ポイント獲得することができ、ポイントを2重取りすることも可能です。
またアリオ、イトーヨーカドーなどでは『8のつく日がハッピーデー』となっているのでnanacoを利用すると4倍ポイントを貯めることができイトーヨーカドーでの食品や衣料品などほとんどが5%OFFになるなどダブルでお得になるので効率よくポイントを貯めてお得に買いもをするなら8のつく日、8日・18日・28日を狙うといいでしょう。
その他にも随時キャンペーンなども行われているのでポイントは貯めやすいと思います。
ポイントをマイルやトラノコポイントへ交換することが出来る
nanacoで貯めたポイントを電子マネーに交換して1ポイント=1円として利用することも可能ですが、ANAマイルやトラノコポイントに交換することもできます。
ANAマイルやANA SKYコインに交換する場合はnanacoポイント500ポイント以上から交換することができ500ポイント単位で交換することができます。
ANAマイルに交換する場合は500ポイント=250マイルに交換することができ、ANA SKYコインに交換する場合は500ポイント=500コインに交換することが可能です。
ポイントをマイルに1つにまとめることができるので便利ですね。
またポイントを使って投資を行うことが出来るトラノコのポイントにも交換することが出来るので投資に興味がある人や始めたいと考えられている方にとってメリットと言えるでしょう。
nanacoポイントを1ポイント=1トラノコポイントとして利用することができ5ポイント以上1ポイント単位で交換することが出来ます。
系列店で利用するとお得に
nanacoの会員になると、セブン&アイグループの系列店で様々な割引や優待を受けることができます。系列店の代表的な所はセブンイレブンのコンビニエンスストアやイトーヨーカドーなどです。
対象の商品を購入すると通常のポイント+ボーナスnanacoポイントを獲得できたり、nanacoを利用することで一部の商品が割引なるなどのキャンペーンなどが定期的に行われています。
ボーナスポイントがもらえる対象商品などはシールなどが貼られていたりするのでわかりやすいです。
ポイントアップキャンペーンや期間限定なキャンペーンなども行われていることがあるので、お得に利用する為にもキャンペーン内容は時々確認するようにしましょう。
PayPay
PayPay | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 利用金額で200円(税込み)で0.5%~最大2%、0.5%=1ポイント |
決済方式(前払い式、後払い式) | 残高払いは前払い式、クレジット払いは後払い式 |
利用できる店舗やサービスの多さ
PayPayはなんと言っても利用できる店舗が他社と比較しても断トツで多いのが特徴です。
PayPayを利用できる所は1,000万ヵ所を突破しており、PayPayユーザー数は2023年10月時点で6,000万人を突破していることから人気があることがわかるかと思います。
QRコード・バーコードを読み取って貰うまたは読み取ることで簡単に支払いができるので便利ですが、ネットサービスやガス・電気・水道などの料金、自治体の税金などの支払いなどでもPayPayを利用することができるので、コンビニエンスストアやドラッグストア、街のお店以外でも利用することができるのがPayPayの強みで利用先に困らない点がいいと思います。
随時お得なキャンペーンが開催されている
PayPayではスーパーやコンビニエンスストアやドラッグストア、自治体や各企業などとコラボしたお得なポイントキャンペーンが随時開催されています。
CMなどや店舗などで見聞きしている方は多いのではないでしょうか?例えば対象店舗でPayPayを利用することで最大25%ポイントで戻ってくるキャンペーンや全額ポイントで戻ってくるキャンペーンなど内容は様々あります。
その他にも毎週月曜日にお得なクーポンなども更新されており一緒に利用することでお得になりますしポイントを効率よく貯めることができます。
貯めたポイントは支払い時に利用することが出来るので、キャンペーン内容を把握しておくことで大きなメリットになりますね。
送金や割り勘ができる
PayPayユーザー同士であれば送金やグループ支払いが簡単に行うことができます。
PayPayから送金するには相手のQRコードを読み取って送るか、リンクを作成して送るまたは電話番号検索/ペイペイIDを入力し検索することで簡単に送ることができます。
現金で送金する際は手数料がかかってしまったり、グループでイベントなどの集金をする際に小銭のやり取りが面倒に感じてしまう方も多いと思いますがPayPayであれば全てオンライン上で置こうなうことが出来るので24時間365日何処にいても自分のタイミングで送金ができ離れている相手にも手数料もかけずに送金や集金が行うことができるのがサービスのポイントです。
グループ支払いが本当に便利で自動で人数の割り勘金額を出してくれたり、人に応じて金額を変更することも可能なので飲み会やイベントごとが多い人には役立つサービスとなっております。
QUICPay
QUICPay | |
総合評価 | |
ポイントの貯めやすさ | |
利用店舗の多さ | |
ポイント還元率 | 登録しているクレジットカードによって変動する。基本還元率は200円で0.5%=1ポイント |
決済方式(前払い式、後払い式) | 即日払い式(デビットカード)、前払い式(プリペイドカード)、後払い式(クレジットカード)と選択することができる |
ポイントの二重取り・三重取りも可能
QUICPayでは少しの工夫でポイントの二重取り・三重取りが可能となっています。
ポイントをお得に獲得するにはnanacoと一体型となっている物を選択することでポイント率をアップすることができます。QUICPayではQUICPay(nanaco)やANAQUICPay+nanacoがあり、nanaco加盟店(セブンイレブンやイトーヨーカドーなど)でQUICPayで支払すると200(税抜き)ごとに0.5%=1ポイントのポイント還元を受けることができると同時にQUICPayに登録しているクレジットカードのポイントも貯めることができます。
またANAマイレージクラブ機能が搭載されたカードを選ぶことでANAマイルも獲得することができるためポイントの三重取りも可能となっています。
全額キャッシュバックのチャンスがある
QUICPayでは現在、『毎月9のつく日に全額キャッシュバックキャンペーン』が開催されており9のつく日にQUICPayを利用すると抽選で全額キャッシュバックのチャンスがあります。
全国の246万ヵ所のQUICPay加盟店が対象となっているのでキャンペーンに参加しやすく、参加登録することもなく利用することで抽選を受けることができるので手間もかかりません。
当選すればお得にお買い物ができるのでキャンペーンが行われている今がチャンスとなっています。対象期間は2024年4月9日〜2025年3月29日までの9のつく日です(9日・19日・29日が対象)9,190名の方に当たりキャッシュバックの上限金額は10,000円となっています。
当選すればでかいキャンペーン内容となっているのでQUICPayを利用するのであれば積極的に9のつく日を狙うのがいいでしょう。
自分のスタイルに合ったタイプを選ぶことができる
QUICPayは支払い時の選択方法がいくつかあり、自分の生活スタイルからタイプを選択できるメリットがあります。コイン型のタイプなどもありコンパクトに持ち運びができる物まで様々あります。
例えばウォーキングやランニングなどの際は財布や手荷物が増えると不便ですよね?その際はコンパクトなコイン型タイプを選べば、ポケットに入れておくだけですし、キーホルダー、リストバンドなどに装着しておくことで身軽に運動を楽しむことができるので大変便利に活用することができます。
スマートフォンのように頻繁に充電の心配をせずに済むメリットもあります。QUICPayは決済方法も即日払い式(デビットカード)、前払式(プリペイドカード)、後払い式(クレジットカード)から選択できる点もいい点だと思います。
は、SEOを考慮しつつ、ユーザーの関心を引く内容を心がけています。また、競合が少なく閲覧数を獲得しやすい内容にするため、具体的な比較ポイントや選び方のガイドを強調しています。